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地球市民機構とは

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設立趣旨

地球市民機構は、人類家族、地球共同体の一員として、私たちは、人々を愛し、信頼の輪を広げ、新しい人類愛の絆をつくりゆく市民団体であります。

市民参加による国際協力の拠点として、多方面の市民が集まり、“未来からの使者”である「子供たち」が希望を抱ける世界を目指して設立いたしました。

私たちは国家や国連などの公的機関に依存・委任するだけではなく、私たち一人ひとりが主体性をもった地球市民の開かれた組織団体として地球のため、人類のために真の人類のあり方と方向性を位置づけ、広く大きな範囲での連帯をはかってゆきます。

責任ある地球市民として、人間の弱さを克服し、人間の真の強さ善良さ賢明さなどの美質を総動員して他のNGO・NPOの各団体組織との誠実な対話を積極的に進めて連携を図り、国連など国際政策決定機構へ市民ならではのアイデアを提案してまいります。

理念と目的

「われら連合国の人民は」で始まる国際連合(国連)憲章は、人間の歴史の中で理想的社会を達成しようとする国際社会の意欲を表した最も大切な合意書であると考えられます。現在、192ヶ国が署名している国連憲章は、大きな人類の財産であるといえます。

しかし、今、世界は、人心の退廃と金融恐慌による深刻な経済危機の螺旋の中にあり、その出口は見えません。この遺憾としもしがたい現状に人々をたじろがせ、無気力に貶めています。
それゆえに今こそ人類共通の生命の本質に目覚めて。人間を「強く」「賢く」「美しく」
する善良なる魂に働きかけ、市民パワーの協労による新しい地平を拓き行くパブリック・オピニオンとしての地球市民でなければなりません。

地球市民機構は、国益を超えた人類益の立場から「一人の人間の真実は、万民の真実である」との認識に立ち、万民の支持を最大に重視して、「自主性と自律性」「鮮明な問題意識」「情報活用力」をもって他のNGO・NPOの各団体とのネットワークによる連帯の絆を大切にして、直面する人類の問題解決に尽力して参ります。

地球市民機構に参画する一人ひとりの市民の手による小さな善意の積み重ねこそ、大きな変革への一歩であります。たとえどんなに小さなことでも愛の心をもって行動し、人と社会に貢献してゆくことが大切であります。私たちは、人類の願望「真の平和と文化」の実現に向けて活動することを目指しています。皆様各位のご参加をお待ち申し上げます。

活動

上記の目的を達成するために、次のような具体的事業を展開する。

  1. 地球市民の関心を高める
    (1) 市民の国際情勢の知識と理解を深めること
    (2) 国際社会のトピックス的な問題の整理と普及
    (3) 国連の主な活動と日本の政策についての最新の正確な情報の収集・調査・研究活動
    (4) 政府、政策決定者、専門家などによる情報発信の促進と知識の普及
    (5) 市民同士の対話と意見交換を促進する場の提供と斡旋
    (ITによる情報交換、会合、講演会、コンテスト、勉強会、視察会など)
    (6) 学校教育の課外活動に多様に組み込んだ専門機関の事業体験
  2. 市民による地球的課題の解決への関与を促進する
    (1) 国連、国際機関、国の政策の検証と政策決定プロセスヘの市民の参画機会の増大
    (2) 市民による政策の創出(市民の目から見た政策試案の提言)
  3. NGO/NPOとの連携を深める事による活動を強化する。
    (1) 国際的NGO、国内NPOとの組織的連携の促進充実と政策提言
    (2) NGO/NPO活動の現状や課題等の情報交換や事業協力
    (3) NGO/NPOの共同企画によるイベントの実施
  4. 広報・普及活動
    (1) ニュースレター、書籍、出版物、DVDの等の刊行
    (2) ITの活用(e-mail、Blog、Broad Band)
  5. その他、本会の目的を実現するための諸行事・活動

大脇コメント

大脇所感(未来構想フォーラム「理念なきオリンピックを叱る!」より)

2020年東京オリンピックに対するフォーラム参加者の発言は、極めて厳しいものでした。 1964年と比べて「なぜ盛り上がりが無いのか?」それは、時代環境の違いに加え、お金優先のものの考え方、過剰な国威発揚、オリンピックに勝 …

オリンピックに活力を!(開会のご挨拶)

今日このようなフォーラムの開催に、私が再び携われるようになった経緯と、そのことに対する御礼の気持ちを、皆様にお伝えすることをもって、 開会のご挨拶に代えさせていただきます。 実は、私事(わたくしごと)ではありますが、小生 …

ふたつの「利権」の正体──東京五輪の長い影── 村嶋雄人

オリンピックを招致して、公金を落とし、企業を潤す──東京開催のこれまでの暗黙の目的は、公共事業と同じだったと言っても過言ではない。 莫大に膨れ上がった新国立競技場の建設費や設計の問題、エンブレムの盗作疑惑など、次々に起き …

「金を残して死ぬものは下だ。仕事を残して死ぬものは 中だ。人を残して死ぬものは上だ」(後藤新平) 

先日、「杉浦千畝」を見ました。映画に出てくる『人のお世話にならぬよう、人のお世話をするよう、そして報いを求めぬよう』のセリフは後藤新平の言葉であったと思い、ネットで検索をして、彼は満鉄の総裁、ハルピン学院の創設者でもあっ …

2020年、東京オリンピックこそ、世界文明史に日本文明が貢献できる、最高・最大の、しかもラスト・チャンスである!

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