「こころの泉が開く時」
                    作詞・作曲・歌 MAO

君は望んだ全てを いつかその手に掴むだろうけど
僕は何より内気な 君のこころが 溢れ出す時が見たい

やさしい風に身を任せて 何気ない時を 君と歩いた
思い出せば 胸の詰まる 痛みもきっと あっただろう

安らかな涙が こぼれても止めないで
昨日を許して 明日の 力になるから

時の糸を紡ぐように 君の力を 形にしていこう
そして時々振り返ると 痛くて優しい 思い出が見守ってる

こころの声に 素直になる 誰も答えを 知らないから
誰かに背中 ふと押されて 行きたい場所へ行ける事もある

ささやかな願いを 夜空に託してみよう
言い過ぎてた言葉を 許してくれるかな?

どこに僕らがこれから たどり着けるのか 分からないけれど
すれ違った次の朝も 君を照らすような 優しさと強さを 持とう

君は望んだ全てを いつかその手に掴むだろうけど
僕は何より内気な 君のこころが 溢れ出す時が見たい

交流会&エンターテインメント


     @ 開会挨拶・市民国連理事長             午後7時05分   
    A 乾杯音頭 当日出席者来賓者              7時 8分
 
    B 宴会                              7時20分

    C モト&小笠原みわ・ディジュリジュ&鼓の演奏     7時40分
            日本の音 麻の調べ 
                           
    D 木俣直哉 ・ギター演奏              8時00分
       
     
      1.さよならの伝言  2.荒城の月
      3.go round   4.こころの泉がひらく時; 合唱(
歌詞を準備します


          

                                  
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   E 閉会の挨拶   8時15分