Press Conference and Public Demonstration Schedule

Date and Time: October 25, 2010
  Press conference: 13:00
  Reception: 15:00

Venue: The Midtown Executive Club
 40 West 45th Street, New York, NY 10036
 TEL: 212-626-9300 FAX: 212-626-9393

    Detail:

For Immediate Release October XX, 2010

FUKAI Environmental Research Institute, Inc.

An Innovative Technology to Generate Hydrogen from Water
-- Enabling hydrogen generation at the world’s lowest cost --


FUKAI Environmental Research Institute, Inc., based in Ueda, Japan,
has developed an innovative technology capable of generating hydrogen
energy at the world’s lowest cost. This newly developed technology
generates hydrogen by adding aluminum or magnesium to what is known as
‘functional water’ in the boiling state. The amount of hydrogen
generated is 2.0? per 1g of aluminum or 3.3? per 1g of magnesium. (For
details, please see the attached Appendix 2.) Thanks to this
technology, it is possible to generate the amount of hydrogen required
to generate 1kWh of electricity for a cost of merely 18cents or so,
the world’s lowest cost.

Conventional hydrogen-generating technologies are based on steam
reformation processes, electrolytic, or photocatalytic processes, each
of which have efficiency and/or cost problems. (For details, please
see the attached Appendix 3.) In order to generate hydrogen, it is
necessary to dissociate the bonding of hydrogen molecules from other
molecules. Given the strength of the bond, conventional processes have
encountered major difficulties, since dissociation requires high
energy, which results in high costs.

The technology recently developed by FUKAI Environmental Research
Institute, Inc. has overcome these problems. By simply adding aluminum
to the functional water, the new technology allows us to generate
hydrogen with a minimal energy cost.

The reason for the high rate of hydrogen production lies in Fukai’s
proprietary functional water: our functional water is in the state
ready to generate hydrogen. By reacting with aluminum or magnesium it
begins to generate large amounts of hydrogen. Furthermore, the
functional water itself can be produced by simply letting city water
pass through our ‘functional water generation unit’, which contains
natural minerals. This also eliminates the need for additional energy
costs. Mr. Toshiharu Fukai, the developer of this new technology and
the Representative Director of Fukai Environmental Research Institute,
Inc. remarks: “If we make the most of this technology, in the future
it will be possible to run automobiles using water only ? no need to
use gasoline or electricity. In the future, water is bound to become a
vital energy resource replacing petroleum-derived fuel. We are also
pushing forward with technology that will allow us to generate
hydrogen with zero cost. If we succeed in this development, even
ordinary households will be able to produce hydrogen. Hydrogen-based
power generation at home will no longer be a dream.”

Regarding the foregoing, we will hold a press conference along with a
demonstration, where you can witness hydrogen being generated on-site
with our new technology.


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For further information, please contact:

FUKAI Environmental Research Institute, Inc.
TEL: +81-(0)268-27-3750 FAX: +81-(0)268-27-3740
fukaisouken@soseiworld.co.jp

Appendix 1: Persons Meeting the Press

Name                   Title
Toshiharu Fukai

Representative Director, FUKAI Environmental Research Institute, Inc.
Director in charge of medicine, Association of Clinical Medicine Information
Part-time instructor (social welfare), Tokyo University of Social Welfare

Seiichi Ogawa
Prof. Emeritus, Tokyo University of Social Welfare
Doctor of medicine
Executive Director in charge of science, Association of Clinical Medicine Information
Part-time instructor, Aichi Medical University
Doctor on commission, Nagoya Ekisaikai Hospital

Seizo Tsuruno Prof. Emeritus, National Defense Academy of Japan
(Department of Mechanical Systems Engineering, School of Systems
Engineering) President, Japan Stirling Engine Spread Association Seizo
Tsuruno Director, Institute of Proton Medical Science Doctor of
biochemistry

http://www.e-gci.org/14gci/fukai/media/TIME.pdf

http://www.e-gci.org/14gci/fukai/fukai.html

プレスリリース ビラ(日本語)はこちら

世界一低コストで水素生成を可能に
       水から水素を生成する新技術

1025The Midtown Executive Clubで記者会見
長野県上田市にある深井環境総合研究所㈱は、水素エネルギーを世界で最も安いコストで
生成する技術を開発しました。
開発された新技術は、機能水を熱湯状態にし、アルミニウムまたは、マグネシウムを
添加し水素を生成します。水素の生成量は、アルミニウム1gあたり2.0ℓ。
マグネシウム
1gあたり3.3ℓ。(詳しくはビラ参照)
kWhの発電に必要な水素を15円前後のコストで生成することが可能です。
今回の新技術は、世界で最も安い水素生成法となります。
従来の水素生成技術は、水蒸気改質、電気分解、あるいは光触媒やなどがあり、
いずれも効率性やコストの面で問題を抱えています。(詳しくはビラ参照)
水素を発生させるためには、水分子(H)を他の分子との結びつきからほどく必要が
あります。その結びつきが強いため、水素を生成させるためには高エネルギーが必要
となり、コストがかかるのが現状です。
今回、深井環境総合研究所㈱が開発した技術は、従来の水素生成技術が抱える問題を
克服しました。開発した技術は、機能水にアルミニウムを添加するだけで、エネルギー
もコストもほとんど必要としません。
水素が多量に発生する理由は機能水にあります。機能水は水素が発生しやすい状態に
あり、アルミニウムとの反応により多量に水素が生成されます。

  機能水も、水道水を天然鉱物の入った器械に通過させるだけで作られる水のため、エネル
  ギーはかかりません。

  開発者 代表取締役の深井利春氏はこう語ります。「将来この技術を活用すれば、ガソリン
  も電気も必要なく、水だけで車を走らせることができます。水は将来、石油燃料に代わる
  エネルギー資源になります。さらに研究を進め、0コストで水素を生成する技術も開発中です。
  一般家庭でも水素を生成することが可能になり、水素による自家発電、自家給油も夢では
  ありません」。
実際に会見の場で水素を生成する場面をお見せいたします。

上記の件につき、実演を兼ねた記者会見を行います。

   万障お繰り合わせの上、ご参席賜りますようご案内申し上げます。
   20109月吉日       

      深井環境総合研究所 ㈱ 代表取締役  深井 利春

     記者会見・公開実演の日程

    【日 時】20101025

記者会見1300  パーティ1500

【場 所】The Midtown Executive Club

40 West 45th Street New York  New York 10036
Tel212-626-9300 Fax212-626-9393

会見者のプロフィール

名前

肩書き

深井 利春

深井環境総合研究所㈱ 代表取締役
社団法人臨床医学情報・医学理事/東京福祉大学社会福祉 非常勤講師

小川 誠一 

東京福祉大学名誉教授 医学博士(社)臨床医学情報協会常務理事
 愛知医科大学非常勤講師 名古屋掖済会病院委託

鶴野 省三 

NPO日本スターリングエンジン普及協会理事長
防衛大学校名誉教授・工学博士

大坪 亮一 

NPO法人プロトン医学研究所理事 生化学博士

    ※水素エネルギーに関する実験映像を10月に公開予定。(http://www.hydrogen-energy.jp/

連絡先:深井環境総合研究所株式会社
     386-0041長野県上田市秋和195-3 E-mail: fukaisouken@soseiworld.co.jp
       TEL: 0268-27-3750, FAX:0268-27-3740
       URL:http://www.fukaisouken.jp/http://www.fukaisouken.jp/en/

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10月29日韓国での


  ビラ日本文 ビラ韓国文はこちら

: 20101029()
     
記者会見 13001500 
      パーティ
(2F) 15001700

場 所: Seoul Royal Hotel(3F)

住 所 : ソウル市 中区明洞16
Tel:02-756-1112 Fax:02-756-1119

会見者: 創生ワールド株式会社深井総合研究所株式会社
            代表取締役社長 深井 利春

             

20世紀は火の世紀といわれ、石油・石炭などの化石燃料が使われ、その結果、
地球温暖化を始め様々な環境問題を引き起こしてしまいました。そのため、
化石燃料から水素ガスへの転換が必要となってきています。

水素ガスは本来、燃えてしまえば水に変わり、クリーンというだけでなく、
いろんな特徴を持っています。燃料電池として、高温を発する、燃えるだけ
の燃料ではない未知数のエネルギーとされています。

現在、水素ガスの製造方法はいくつかありますが、問題点も抱えています。

①製造するために、大きな工場(プラント)が必要である。
②高圧で(300気圧~700気圧)にして、運搬しなければならない。
③低温・低圧(100℃以下、1MPa以下)では、水素ガスは生成できない。

製造並びに、輸送に危険性があるために、化石燃料に代わる第3のエネルギー
になるには、大きな壁が立ちはだかっています。

水素ガスの生成方法には、次のような方法があります。

1、 蒸気改質  

①石油系の溶液を700℃~800℃で蒸気化またはガス化し、②水も高温で蒸気化して、
③窯で反応させて、水素ガスを取る方法

現時点では、ほとんどがこの方法に依存していますが、石油系燃料に依存するので、
CO
2を発生すること。3か所で高温・高圧処理が必要なため、大きなエネルギーが要る
という
問題点があります。また、輸送及び活用するにあたって高圧タンクが必要です。

 2、 電気分解 

高電圧にして酸素と水素を取り、それぞれを分けて貯蓄する方法。
 これも小型では生産性が悪く、大型にして水素ガスをとりますが、入力と出力のバランス
 が取れていません。また、大型なので輸 送コストがかかります(
300気圧~700気圧)。

 3、 触媒を使う方法

近年、金属触媒に注目が集まり、それぞれ研究がなされています。これまでチタンなどを
使った水素ガス発生方法が開発されていますが、高価なため実用化できませんでした。
最近、米国エネルギー研究所の委託を受けて、カリフォルニア大学・バークレー校で、
モリブデンーオキソ錯体で水と反応させて水素ガスをとる方法に成功しています。
このモリブデンーオキソ触媒は、これまでのアミノ酸や有機共溶剤を使わずに水から
水素ガスを取り出しますが、それでも
1キロ当たり数十万という価格がします。
安価とはいっても、プラチナの価格に比べてのことです。

また、日本のいくつかの大学においても、活性アルミニウムや活性マグネシウム
(粉末にして熱処理されたもの)を使った実験がされていますが、やはり
1キロ
当たり数百万かかります。

水素ガス発生が目的ではなく、発熱量を取るために、強酸液や強アルカリ液と
混ぜてとる方法もあります。ただし、弱酸性や弱アルカリでは反応しないこと
も知られています。

 4、 熱分解

水を3000℃~4000℃に熱し、水素をとりだす方法。現実には、不可能です。

 5、自然のエネルギー

自然界には、効率のよい酸化還元酵素がありますが、本来の自然環境下でなければ
不安定なため、現実的ではありません。
これらの全ては、水はどんな水でもよいと
いう水を選ばない基本からスタートしており、触媒となるものの研究がなされた結果です。


世界一の低コストで水素エネルギー摂取可能に
水を触媒とした水素発生の新技術


深井環境総合研究所㈱は、水素ガスを安価に製造する方法を発明しました。水
そのものを改質し、触媒効果のある機能水を生成することによって、全てが可
能となりました。この触媒効果のある機能水は、界面活性力があるので、化石
燃料と乳化させることができます。乳化剤や界面活性剤は一切必要ありません。
この触媒効果のある機能水を使って、低温・低圧で水素ガスを生成することに
成功。化石燃料と混ぜて、10~15気圧でノズルから噴射するだけで水から水素
ガスを発生させることができます。

また、アルミニウムやマグネシウムなどの金属触媒を使う場合は、特別な加工
・処理が要らず、そのままの金属で水素ガス発生に成功しました。

ちなみに、アルミニウム・マグネシウム粉末の場合は、30℃~40℃のお湯で。
切り子の場合は、80℃~90℃。固形物(アルミ缶、アルミショット)の場合は、
100℃~150℃で、それぞれ水素ガス反応を起こします。これにはアミノ酸や有
機共溶剤を一切使わず、機能水をお湯にすることで反応します。

通常、アルミニウム1グラムで1.245リットルの水素ガスが発生するとされて
いますが、この機能水を使うと2リットルの水素ガスを発生させることができ
ます。マグネシウムでは、3.3リットルの水素ガスが発生します。発熱量、水
素ガス発生量ともに、世界初の技術です。

また、鉱物の中に機能水を入れて低圧(10気圧以下)で触媒を一切使わずに水
素ガスをとり出すことにも成功しています。従って、各家庭で水素ガスを発生
させ、燃料電池で電気に変えてエネルギーとして使用することが出来ます。

車に搭載し、燃料電池でバッテリーに充電しながら走るので、電気自動車のバッ
テリーを半分にして、数千km使用することも可能です。

潜水艦にアルミニウムやマグネシウムの粉や固形物を積みこむだけで、燃料電
池で電気を起こして、エンジンを動かすことも可能です。


参 考:
*アルミニウム・マグネシウムは、1㎏あたり200円~600円。従って、これら
の産出国は、化石燃料の産出国に代わっていきます。

*化石燃料と機能水をそれぞれ半分量にて、噴射して燃やすことにより、半分
の水が水素となって発熱するので、高熱で燃えます。水が燃料と同じように
水素ガスとなって高熱を発します。(参考資料:タイム誌2010年8月9日発行)

*この機能水は、洗浄力があるため、一般家庭の他、洗剤なしで営業している
飲食店や美容室、コインランドリーなどがあります。

*日本海で座礁したナホトカ号の重油流出事故のときには、この機能水で重油
にまみれた石やスコップなどの道具類、ボランティアの衣類などを洗浄し、
その様子が毎日新聞において。また、韓国テアンの重油流出事故のときには、
韓国KBCテレビで報道されました。