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第 4 回 研究会 メモより

大脇:ムバラク大統領辞任、強そうでもろかった。ネット社会の影響。和の研究こそはソフト中のソフト。新しい哲学用語の設定からから見えてくる世界が変わってくる。大和氏の「存在とは何か?」に対する革命的宣言、ニューパラダイムは次の3点にある。

1)「存在」とは個物のみならず連体(関係性を持った個物の連体、たとえば家庭、会社 国家、世界)との2重的存在
2)「存在」とは見える外形のみならず眼に見えない内性との2重的存在、色心不二、質量と形相は同一存在の両側面
3)「存在」の実相は授(Give)と受(Given)作用の運動体、(小は原子から大は天体に至るまで公転と自転の2重的運動体、人間社会はこの軌道を逸脱?)
平和はより全体とのつながりを見出そうとする働きであり、今人類史的に個人、家庭、国家の連体から国家を超えた地域共同体、世界形成の途上にあると言える。

大和氏の次に偉大な点は見える利害の関係のみならず、眼に見えない心価(欣量・辛量)を計量化したこと、第3には自己中的行動は平和の原理にあらず、「まず授、与えること」こそ行動の出発点で在るべきでこの単純明快な事実こそ「平和の出発点である」という指摘にある。

☆「桶に水を入れて水を手下に集める」話:水は集めようとすればするほど指間から漏れ、相手に水を上げようとすればするほど自分の方に集まってくる。ニューパラダイ無への転換、東洋から新しい哲学・思想革命、(個から共生へ)ここから人類恒久平和のビジョンも生まれてくることが期待される。

大和:人類史の新局面、「異質共存」

人と二度と会うことのない砂漠では、だましたほうが勝ちであり、巧みな方が生き残る。逃げてもいつかわかる島国では、基本的に人間が良い。今、地球が有限閉鎖空間になってきており、島国の原理が生きる時代。和道の意義。従来の覇道国、21世紀の秩序形成の道、探しあぐねている。

米国、神と悪魔の二元論的発想、分極指向。欧米文化圏、闘いに勝つ知恵は磨いても、仲良くする知恵を重視してこなかった。全方位互恵をもたらす和道は、先端を行く考え方であり、未来の知識だ。

平和の話というと軍縮と捉える人がいる。軍備縮小で戦争の手段は縮小される。しかし、戦争は手段があるから起きるのではない。根本原因は三大不和心、負のエネルギーであり、利己心、競争心、憤怒心。平和の敵との闘いでなく、和そのもの増殖が必要。

「覇権構築システム自体の存続困難」

覇権交代戦争、挑戦国が勝ったことがない。しかし、覇権国はそれで痛みだす。結局、第3国が覇権国になる。 ボスの役割は、普通の国より出費がかさみ、過剰負担で衰える時期が来るのも早い。 覇権国維持のために各国の出費に頼るようになる。覇権国だからこそのわがまま、限度を超えてやる。
交代者なき覇者没落、多極化、覇道から和道に切り替える恵まれた機会に。

米国人、正義と悪の対立構造で二極分化思考。異質共存、不十分、融合に近い状態、違いを生かして役立ちあう、共存より濃密な関係推進ができる。

「ポスト覇権システムと日本の再生」

覇権国がない。秩序維持負担、重い負担発生。各国は自由奔放にふるまって良い。国家は協調性をアピールし、合併膨張の動きは抑制される。小さい国、自立、自決、小さな国が認められる。仲良くした方が自分のためでもある。
新しい秩序作りへ。徳川家康が和略行使、角を突き合せないほうが身のため、260年の太平を構築。

一人の和道実践で組織全体が改まる効力発揮、一集団一人の体現者、理解なき信奉は弊害を招く。世界の良識を担う層への普及が優先課題に。数を増やすことが優先ではない。和道支持者増加、必ずしも和は広まらない。緑の森、枯れ木を集めてもだめ。不和を捨てられぬ人を多数集めても、優れた実践は望めない。

三大不和心(利己、競争、憤怒)克服、和力形成。ユニークで喜ばれる。生き残り。競争心必要なくなる。憤怒、問題解決能力。

逃げ場がない有限閉鎖状況、宇宙船地球号。呉越同舟、いやでも一緒、やっつければ一時的には良いようにみえて、長い目で見るとまずい。理解なき信奉者というのが存在する。結局は人の判断で生きている。随所で誤差生じるように。真剣にもの考えると大きな差。単純解釈するから欠陥が出てきて、誤解広めることに。

分極思考、単純解釈
言語硬直、過剰対立 ラベルが違う、同じことをいっている人と出会っても意気投合できない。
誤用失敗、一転批判、どんでん返し、取り入って欲しくない。有名追従、無節転向、信者体質、判断依存。